『アクティブラーニングを支える
 カウンセリング24の基本スキル
 
小林昭文 著
ほんの森出版 定価(1,800円+税
2016年7月発行 A5判 160ページ ISBN978-4-86614-101-5 C3037

<一言コメント>
アクティブラーニングの第一人者が、その授業を支えている極意を余すことなく公開!
 *本書は『月刊学校教育相談』2016年7月増刊号を単行本化したもので、内容は同一です。

<おもな内容>

まえがき

プロローグ アクティブラーニングまでの私の歩み

第1章 アクティブラーニングを支えるカウンセリング24の基本スキル
 1 教室で迎える
 2 初回面談の目標は、次回の約束をとる 「次の授業が楽しみだ」と感じさせて終わる
 3 自己開示を促す仕組みをつくる 「わからないから、教えて」が聞こえてくる教室
 4 逐語記録の経験を活かす 一文字もおろそかにしない話し方
 5 授業中に内面に触れるような面談はしない
 6 一人ぼっちの生徒に深く入り込まない カウンセリングをしないで交渉する
 7 空振りを恐れない コーディネート役としての働きかけを意識する
 8 依存させない 一グループに滞留するのは三〇秒以内。カウンセリングの目標は自立させること
 9 聞いてみないとわからない 子どもに質問し、確認してみる
 10 受容と許容は違う 「確認テスト」は時間を守る。「待ってほしい」という気持ちは受容するが、行動は許容しない
 11 「共感」よりも「共感的態度」で
 12 身体の向きと視線の高さを意識する
 13 目の前の人を大切にする 一人でもいやな気持ちになることがあったらやめる
 14 時間厳守 子どもたちを安全安心の場に置く第一歩
 15 ダブルバインドにしない 「話し合え」と「私の話を聞け」の二つのメッセージを同時に与えない
 16 体調と精神状態を自己管理 心配事やイライラを授業に持ち込まない
 17 時間管理を丁寧に
 18 リフレーミングを活用 感じ方・考え方・行動の仕方に大きな変化が起きる
 19 コヴィーの「七つの習慣」 win-winの関係をつくる
 20 選択理論1 「五つの基本的欲求」と「遠ざける習慣」「近づける習慣」
 21 選択理論2 「ボスマネジメント」と「リードマネジメント」
 22 ブリーフセラピー 未来志向・解決志向型の質問を磨く
 23 構成的グループエンカウンター ファシリテーションの技が授業に活きる
 24 アクションラーニング 「問題解決」より「学習・成長」を重視する発想が主体的・協働的な学びを促進

第2章 アクティブラーニング型授業と教育相談の実際
 1 居眠り皆無の相互交流型授業 その構造と成果
 2 「新しい授業」と教育相談の親和性
 3 「新しい授業」の質的向上を図るために

あとがき

<立ち読みコーナー>

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まえがきを読む→PDFファイルを開く

本文を読む p20-21「プロローグ アクティブラーニングまでの私の歩み」→PDFファイルを開く

本文を読む p28-30「第1章 アクティブラーニングを支えるカウンセリング24の基本スキル」→PDFファイルを開く

本文を読む p58-63「第1章 アクティブラーニングを支えるカウンセリング24の基本スキル」→PDFファイルを開く

本文を読む p129-132「第2章 アクティブラーニング型授業と教育相談の実際」→PDFファイルを開く

あとがきを読む→PDFファイルを開く

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